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婚活中に「ビビビッ」と感じない相手でも結婚はあり?!書き込みまとめ

 

「ビビビッ」と感じなくても結婚する?!



婚活中、ひとりの男に初めて会った時「ひょっとしたら、私ずっとこの人と一緒にいるかもしれない」と「ビビビッ」と感じ、結婚しました。で、結婚後、数年経って、なぜ私はあの時「ビビビッ」と感じたのか自分を恨んでいます。



今まで学校や職場や友人関係の出会いの中で、ビビビッとくる人がどれだけいたのでしょうか。その「ビビビッとくる人」とはうまくいったのでしょうか?結婚相手はビビビッとくる人でないといけない、という前提自体が間違っている可能性は?



そもそも2、3回の短い時間の中で、「ビビビッ」とくる人と恋愛感情を盛り上げられるキャラだったらとっくに結婚していただろうに、自分はそうではないということを40年近い人生で学ばなければ時間を無駄にします。「ビビビッとくる人」探しはやめて、年齢ならではの落ち着いた関係を求めたらいいのに…と、周りの婚活女子を見て思うのでした。

 


以前、妻が手伝っていた結婚相談カフェの常連達に「馴れ初めは?」と聞かれたことがあり、話している途中で「初めてあった時ピンと来ましたか?」という質問もされた。妻の方は知らないが、私は妻に初見時ではないが直感が働いたことがある。素直にそう答えようかと思ったのだが、彼女達の期待に満ちた目を見て、思わず「ない」と答えてしまった。

すごくがっかりした表情をしたので、申し訳ないとも思ったが、なにせ結婚相談カフェの常連さん達なのだから「馬に乗った王子様症候群」を悪化させるわけにはいかないと思ったのだ。ちなみに私の姉も子供のころから「いつかお王子様が」と言っていて37まで結婚出来なかった。


姉はバブル期のCAだったので引く手あまただったはずなのにだ。40近くの男性に良い人物はたしかにすくないかもしれないが、女性の「王子様症」が婚期を遅らせていることも自覚すべきだ。



出産リミットに焦りまくり、転勤したくないからという理由で婚活→結婚。この先の人生大丈夫だろうか。



旦那とは、会った時にビビビッとは来なかった。もし婚活で出会っていたら断っていたと思う。今は結婚してよかったなと思っているけど。



ビビビッと来るかどうかじゃなくてさぁ、お互いを尊重して足りない所を補い合い、困難も共に乗り越えたいといえるかどうかが重要じゃないの?無理に結婚を急いでも、後になって離婚する未来しか見えない。期間決めて、無理に結婚するのは、仕事で言う「納期」と一緒だな。



学生相手に、大手有名企業に内定した学生が「私はこうして内定を勝ち取った」セミナーのように、結婚相談所も、活動自体を報告するセミナーがあったほうが、入会希望者には響くのではないでしょうか。結婚相談所の成婚者の声紹介は、お相手の人柄を褒める記事が圧倒的で、再現性がないですよね。



ビビビッとも、こないのに、結婚して、ダメなら、不倫という構図。妥協が全ての始まり。だからといって、未婚も、どうなのかと。完成品を求め過ぎなのか、はたまた、先が見えちゃう世の中なのか、なかなか、希望通りとはいかず、希望を見出せないのだから、大変な世の中だな。お金や学歴が中心になれば、価値観を誤ることの原因とは。まっ、絶対などこの世にないのだから、後悔しないようにしよ。



出会い系サイトで交際相手を探すのが一般的なこの世の中、複数交際をするのは珍しくないこと。投資を分散して、リスク回避するという方法は、交際相手、就職、家探し、ネットショッピングでもしますよね。でもその理由が、「ひとりを好きになりすぎると、自分らしい行動がとれなかったり、相手に対して期待してしまったり、相手が重たいと思う行動をとってしまいがち」というのは、自分の女性友達にもいます、こういう理由で複数交際する人。彼女は、依存症のうえ、人の言動に異常に反応しがちなので、拒絶されることや見捨てられることに恐怖心を抱いています。結婚してお互いを支え合っていくには、まず自立心があることが必須。こういう人は、結婚後、相手と共依存関係に陥りかねない。



「ビビビッ」ときた相手と結婚しても幸せになれるかどうかは別問題だと思う。何も感じない相手と結婚しても幸せな人もいるし。松田聖子みたいに「ビビビッ」ときた相手と結婚しても離婚することもあるし。

 


女性だと出産リミットを言われがちだけど、自分の遺伝子に拘らないなら、里子や養子でもいいのではないかと思う。出産リミットで焦る→思いやりのない男性を掴む→離婚→シングルマザーという人を多く見てきました。お子様がいなくてもラブラブで素敵な2人の生活を楽しんでいるご夫婦もいらっしゃる。大事なのはお互いへの尊重と思いやり。色々な形があっていいかと思う。



「幸せにしてくれる?」と聞かれたので「幸せに暮らせるように努力する」と答えた。幸せとは与えてもらうものでなく、幸せになれるように二人で努力するものだと思う。もう少し金持ちになりたいなら、自分も働けばいい。相手が着ている服がダサいなら、自分が選んであげればいい。肉体的・精神的・経済的DVを平気でしてくる相手は即刻切り捨てる以外は、夫婦双方が補完・歩み寄りをすれば、幸せになれると思う。



婚活でうまく行かない知人は口をそろえて「ビビビッとこない」と言う。数年前に成婚した自分に「どこがビビビッときたの」と聞いてくるが、初対面でピンとくるほど感度の良いセンサーなら、もっと早く結婚できただろと思う。自分の場合は1人としか会えず、不快感はなかったし、他に見つかる保証もないし、「まぁ、いいかー」という位だった。元々モテないし。でも、今はラブラブです。



恋愛マスター石田純一の名言として「不倫は文化」は有名だけど、あまり知られていないのを紹介しよう。恋愛においては「二兎追うものには三兎目が出てくる」複数人と交際している男の方が、女慣れするし、余裕が出てくるし、一人に固執しないし、色々と恋愛がポジティブループする。


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