「婚活を成功させるには？！」

「どうすれば結婚できる？！」書き込みまとめ！

♥男と女の相性。結局一番重要なのはここ。好きになってしまえば、他の条件はもう関係無い。

♥１０年前に「婚活」という言葉を産み出した社会学者が、恋愛経験や置かれた状況に応じた支援の必要性を説いています。
・スペックに自信がある人 → １人対１人のお見合い
・社交的で容姿にも自信がある人 → 婚活パーティー、街コン
・真面目で口下手な人 → 長期的な出会いの場支援

♥「まったく恋愛をせずに30代、40代、50代になってしまった人たち」は、お見合いではなく、「長期的な出会いの場」が必要。

♥婚活市場の男性はコミ障ばかり。だから婚活市場にいる男性の中から好きになれる男性を探そうとしてはいけない。まあ男性として好きになれなくても結婚後の生活には困らないから、目と耳を塞いで結婚するといいよ。自分の親や兄弟がコミ障でも生活できるのと一緒！

♥自己暗示をかけるしかない。「あの人、見た目はイケてないけど、お金持ちで年収１千万円ですって」・・・目を閉じて　「すごーい、タイプだわ！すごーい、タイプだわ！すごーい、タイプだわ！」　と３回繰り返して目を開ける。「あの人、コミュ障気味で背が低いけど、お金持ちで年収２千万円の凄腕ITエンジニアですって」・・・目を閉じて　「カワイイ！私が守ってあげる。カワイイ！私が守ってあげる。カワイイ！私が守ってあげる。」　と３回繰り返して目を開ける。

♥歳をとって、女慣れしてない「婚活男」としか出会えなくなっているという現実から目をそらしていたら、そりゃ結婚なんかできません。結婚生活重視で恋愛対象かどうかなんて二の次にしなきゃ。年齢を重ねるごとに、今よりもっと酷い「地雷男」しか寄ってきませんよ。

♥いろいろな条件やこだわりはあるとは思うけど、女性は30代後半になってきたらバツイチの男も視野にいれた方が良いよ。少なくとも恋愛経験なしのコミュ障男よりは多少マシ。

♥そもそも結婚に対する意識がずれているように感じます。結婚は「この人ともっと居たい。」と思う気持ちの延長にあるもので、学校の入学式や卒業式とは違い、人に寄って訪れる婚期のチャンスはまちまちです。

♥ビジネスや何らかの幸運のチャンスと同じで、短い人生のうちにほんの数回巡り来るチャンスで、気付かない又は見送る事で、その大切な瞬間が失われ次に巡って来るのはハレー彗星の様に果てしない先です。

♥ああ、楽しい。もう少し一緒に居たい。その自分の素直な気持ちを大切に出来た人が良縁に恵まれると思います。

♥婚活アプリに登録していたが、好みの異性からは無視され、好みと真逆の人からばかり申し込みがあるし、こちらは一度失敗している分じっくりと相手を見極めたいのに、最初から鼻息荒く｢結婚を前提に考えて！｣と迫る女性が多く、温度差を感じたり(特に婚歴のないアラフォー女性に多かった)、条件(特に年収)で論外扱いされたりと、続けている内にどんどん心が荒んでくるので2年ほど頑張ってやめた。結局、友人とか知人に｢誰かいい人いたら紹介して！｣とお願いするのが一番だよ。ちゃんと自分に合う人を考えて紹介してくれるもの。

♥知人に超肉食、お嬢様がいるが、彼女は中学から結婚相手を探し、大学までに100人くらいとつきあい、aくんとbくん比べたらb君がスペック良かったから乗り換え、次に告白してきたcくんと軽くつきあったらbくんよりよかったからcくんに乗り換えと、トーナメント式に繰り上がり、それでも一度も彼氏が途切れたことはなく、大学3年の時に出会った、貴族系坊ちゃんと卒業と同時に結婚。家事もマナーも完璧。そういう、幼少期から親に結婚相手探せと言われている家庭は大学までにいい物件を狩るし条件いい男女は早ければ中学でお手つき確保。大学までに血筋や、お金もちのいい子は狩られ、残っていても一流会社の中にいる。

♥衛生観念と金銭感覚、正義感のものさしが大きく違わない人がいいと思う。結婚生活って結構その3つでもめることが多いので。

♥結婚できない人は、足りないものがあることに気がついていないことが多い。気付いて補おうとしている人には、可能性はあるが、気がついていない人には可能性はない。にもかかわらず高望みをしている。

♥考え方が合うかどうかが一番重要だと思う。完全に考え方が一致するということは無理だが、大事なところでの価値観が大体一致してればいい。金銭感覚とか、人との接し方、マナー、モラルなどの面で、許せる範囲であればいい。その範囲内で、ある程度は相手の考え方を許容できるアソビがお互いに必要だ。自分はそうは考えないけど、あなたがそう考えることは理解できるという感じのユルさ。