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子連れバツイチでも、アラサー、アラフォー、アラフィフ、中高年シニアでもすぐにスピード再婚できる方法!理想の再婚相手の見つけ方やおすすめの婚活情報

婚活男子&婚活女子必見「結婚したら幸せになれる?!」書き込みまとめ

「独身VS既婚」結婚は幸せへのパスポート?!



結婚して2人で生活すると楽しい事は倍になるけど、嫌な事、面倒くさいことも倍になる。子供ができたら楽しい事は3倍4倍になるけど、心配事や嫌な思い、面倒くさいことも3倍4倍になる。複数人数で生きるというのは、忙しい。バイタリティがいるのだ。

結婚していて「不幸だ」と感じている人は、独身の頃も「不幸だ」と感じていたし、仮に離婚したらしたで「不幸だ」と感じると思うよ。そういう考え方の癖を持った人というのは一定数いるもの。

私は結婚していた時はとても幸せだった。大好きな女性と一緒に暮らせて、毎日楽しくてしょうがなかった。青天の霹靂のように妻から離婚を申し出られ、一気に「不幸だ」と感じるようになった。それから4年、婚活も空振りばかりで彼女さえもできず、アラフォーになり再婚は諦めかけているが、離婚の時の「不幸だ」という感情より不幸だと感じた事はない。もっと言うと、孤独ではあるが不幸ではない。婚活はたしかに自分を否定されてばかりでとても辛い。でも、まだもっと辛い事があると思えば(私の場合は離婚)、意外と大した事はない。婚活で鬱になった人は、少し婚活から離れて好きな事をして遊べばいい。何ヶ月か婚活を休んでも大して結果は変わらない。

結婚していたら独身では味わえない幸せもあるけど、独身のままでないと得られない自由という幸せもある。

結婚という形にこだわらず、子供を育てる環境は保証されている国になって欲しい、フランスのように。フランスは日本より婚姻率は低いけど出生率高いし、労働時間が短いのに生産性は高い。老人もしっかり恋愛しているし、人生がすごく楽しそう。シングルでも子育てしやすいみたいだし、結婚という契約に縛られずにいろんな人と恋愛もできたら、仕事もやる気が出そうだなと羨ましく思った。

子供が減れば国力は下がるのだから、子供だけは作った方がいい。移民に頼ってもいいけど犯罪増えそうだし、島国の私達には合わない気がする。最近、日本のココがスゴイみたいな番組よくやっているけど、ちゃんと外の世界のいい所を見ないと、井の中の蛙になる気がする。結婚契約にこだわらず、シングルでも恋愛や仕事しながら、余裕もって子育てできる生活にするためには、国会議員がしっかりシステムを構築し実行しないとね。不倫ばっかしてないでさ。

非正規のワーキングプアが結婚するのは極めて困難なことぐらいわかるはず。1億総中流だった時代は終わっているわけで、今の時代は、結婚できるのは相対的貧困ではない比較的裕福な恵まれた人たちだけだと思う。

ダニエルカーネマン氏の論文によると、個人の年収が700万円を超えたら幸福度はそれ以上上がらないとしています。逆に言えば、それまでは上がるということです。今の日本で年収700万円は低い年収でしょうか?

同級生が東大卒、検事で家庭もあり、子供もいて、最高に幸せアピールしていたとき、同じ30代で仕事は派遣の私は心底ミジメだった。しかし、40代になり、一方は議員で不倫して散々というニュースが流れている。私は未だに独身だが、自営業で自由でそれなりに幸せである。人生そのときだけでは決められない。人と比べても無意味と悟った。

幸せな結婚と、不幸せな結婚があり、どちらにも価値はあるのだと思います。結婚したら家族をつくり幸せに生きよう、そういう気持ちと責任感がなければ、幸せになろうとしていた結婚も不幸のどん底に落ちます。「結婚」という行動が「幸せ」を約束している、というのは本当に幻想。婚活疲労で精神的にまいってしまう人は、結婚してもその現実に押し潰されて不幸になってしまいそうで心配です。配偶者の人生を壊す人って普通にいますから。

結婚すれば幸せになれるのでもない。結婚はゴールじゃない。幸せになるためのスタートライン。幸せは相手にならせてもらうものじゃなくて2人で築くものでは?

子供は面倒をみてあげるものであって、面倒をみてもらうなんて考えは図々しいにも程がある。無責任。結婚しないと孫の面倒をみて遊ぶ幸せがないと言うのなら分かる。孫の代まで面倒かけて、それが幸せ?いやそれは不幸でしょう。

″結婚したいから相手をさがす″確かにそうだけど、その思いが強すぎる人は失敗しやすい。相手をもっと真剣に見ることがなく、結婚のゴールばかり見てしまう。本来は″好きになったから結婚したくなる″はず。まぁ解ってはいても、親から『早く孫の顔が見たい』や、周りからの見えない圧力があるので、とりあえず結婚出来そうな相手が見つかれば今がチャンスとばかりに...。″好きな人、一緒に居たい人″よりも″結婚できる人″を優先してしまう。時間がないのでイロイロ仕方ないのも解るけど、結婚はゲームじゃないので簡単にリセットできません。今まで、かなり多くのお客さんから恋愛と結婚相談を受けてきたのですが、せっかく結婚をしてもすぐに離婚をしてしまったり。結婚を後悔し『しない方が良かった』って言っている方の多くが″人″よりも″結婚″という言葉を見すぎた結果かと。

やたらと結婚した方が良いと勧めてくる既婚者ほど実は幸せではない。やたらと1人の方が気楽だと言い張る独身者ほど実は幸せではない。自分の選択肢が間違いではなかったと、そう思い込まなければやっていけない。

女性の場合、恋愛脳の人でとにかく好きな人と一緒に入られたらそれだけで幸せ、という人なら幸せになれると思う。10年近く付き合いその間全く転勤などなかったのに結婚した途端数年に一度の転勤。地元からどんどん離れ住むアパートの質は下がり(居住地含)、誰1人知り合いもいず土地勘のない街で生活を作るのに疲れ果てた。定年まであと数十年、一体あと何回こんな目に合うのか。友達の中には私を見て、結婚したくなくなっている人もいる。

結婚も頼る気でいると失敗するような気がする。家事や育児、旦那も手伝ってくれるだろうと期待して、結婚したいとは思っていたけど周り見るとそんな素敵な家庭はなく、育児は実家の手助けが必要...結婚する気も失せた。

独身の方が幸せは安定して感じられる。結婚は相手次第で幸福度が大きく変わる。独身でも既婚でも不幸せを感じることはいつでも出来る。

幸せな結婚でもいつ不幸のどん底に突き落とされるかもしれないし、平穏に終生睦まじく幸せな人生を送れるかもしれない。独身者も同様である。つまり、運と本人の心がけ次第ということなのだろう。要するに自分の運命というものを信じてそれを全力で生きればよいのだろうと自覚している。

結婚については、経済格差の顕著な昨今にあっては経済的シェルターとしての位置づけも必要な時があるだろう。要するに男女双方とも貧困にあれば、子供をもうけなないという条件に立てば、結婚は最善の経済的シェルターとして機能しうるということである。節約に徹すれば生活費は独身時代とほとんど変わらないが、所得水準は確実に2倍になる。よってあらゆる面で余裕が発生し経済的自立の道も開けるというもの。よって幸せになる道は自分の運命に逆らわずにしなやかに生きていくということに尽きるように思われる。

いろいろあるけど、結婚は幸せだと思うよ。夫婦の絆とかって温かくて良いものだと思うし。伴侶がいるのは正直大きい。良いことばかりじゃないけど、逆にそれも含めて醍醐味を感じる。苦労も幸せのうちだよ。


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