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「出会いが多過ぎて結婚できないは本当か?」書き込みまとめ

結婚できない理由は出会いが多過ぎるから?!

◆男女共に年齢上がるほど守備範囲広くしないとね。どストライクなんて厳しい基準で網張って且つ自分に甘くしていると、今はそれなりに出会いがありお見合い候補数があっても、お祭りの人混みの中歩いていたら突然人の居ない道に出たみたいなポツーン状態になるよ。

 

 

◆出会いがないのではなく、良い出会いがないのです。男女ともに、きっとそう言うと思います。男性は、スペックの低い自分でもいいと言ってくれる人。女性は、できるだけスペックの高い人。だから、出会い系とかで勝てるのは結局上位ランカー。スペックの高い男性と、スペックの高い男性に選ばれるスペックの高い女性。
婚活市場なんて言葉は甘い。婚活戦場だ。

 

 

◆面倒くさい、干渉されたくない、自由がなくなる、結婚する意味が見つからない。ある一定の年齢になると、それから家庭を築くのは厳しいよ。メリットを感じないだろう。「惚れた腫れた」の時期がなければ厳しいね。

 

 

◆婚活市場に行くほど出会いがあるし、見る目が肥えてくる。これが嫌、あれが嫌となってきて本当にステキな人も見落とすと思う。

 

 

◆これだけ生涯未婚率に男女で差があるということは、結論から言えば男性の方が複数回結婚している割合が多いということでしょう。結婚できる男性は何回もするし、出来ないやつは一生独身で生涯を終える。私見ですが男性はストライクゾーンが広い(個人差はあるしあくまで女性と比べて)から多くの女性にも結婚のチャンスはあるけど、女性のストライクゾーンは狭いから条件を満たす一定層の男性に人気が集中して、結婚できない男性の割合が女性より多いのではないかな。男はわりかし本能に忠実だし、女なら誰でも良い(そうは言っても限度はある)って言っている男はたくさんいるけど、男なら誰でも良いって言っている女性はあんまり聞かないしね。

 

 

◆よほど運命的な出会いでもなければ、結婚って結局は妥協することだと思う。自分を客観的に見ていないから結婚できないとか、高望みし過ぎという意見もあるけど、歳をとるにつれて理想が高くなるのはごく自然なことだと思う。子供が欲しいとかよほど結婚というものに固執してない限り、1人でも特に困らないし、むしろ気楽。だから妥協してまで誰かと付き合ったりする必要がない。こういうドライな考え方の人も増えていると思うし、晩婚化・生涯未婚化はどんどん進んでいくでしょうね。要するに結婚がしたい人は妥協しないとダメですよってことですね(笑)

 

 

◆若い女は引く手あまたで男を選びたい放題だから、婚期を逃す。若くない女は年収や外見で男を選別しすぎて、婚期を逃す。

 

 

◆中年男性に多いタイプ!恋愛経験が少なくて女性とコミュニケーションを取れない。でも子供が欲しいから若い子と結婚したい。自分は年収300万前後だが正社員の嫁が欲しい。家事は一切できない、全部ママにやって貰っている。ずっと実家暮らし。これで結婚できると思う方がおかしいのだが、こういうおっさんが相当数いる。

 

 

◆元々コミュニケーション能力が高ければそれなりの収入でも自分が結婚したいと思っている男性は適齢期過ぎるまで出会えないなんてことは、よほどの職業でもなきゃ出会えるはず。ただ、時代錯誤の家に入ってくれだの両親の面倒みてくれだの、転勤でこっちにきたのでこっちで出会って一緒に帰ってくれだの言わなければですが。結婚したくてもコミュニケーション能力が低い人が婚活サイトにたどり着いたのならば、そりゃ実際に会ってもいい印象を与えることなんてできない人が多いと思います。

 

 

◆東京とかにいると、本当に若くて可愛い子はいっぱいいるから、そりゃ男性は一人に決めないよなぁって思う。婚活パーティーもたまに本当にすごく可愛い子もいるから、何度も参加する男性は多いんじゃないかな。あと、会いに行けるアイドルも増えているし、キャバクラや風俗も素人っぽいコンセプトのお店が増えて、たまに楽しむ非日常というよりかは、気軽にお気に入りの子に会えて性欲も満たせてっていう状況だから、そりゃ普通レベルの子では満足しなくなるよ。すぐ次も見つかるから離婚もするし。切りがない程出会うからね。人口が少なくて大自然の地域の夫婦は、お互いに目の前の人を大切にできそうで憧れる。ナイナイのお見合い大作戦に出てくるような地域。

 

 

◆婚活パーティー/イベントに参加しまくって色々学びました。婚活イベントでマッチングしても=お付き合いではない。まず、お付き合いするために『準お付き合い』をして、それでお互いに良ければそこから『お付き合い』がスタートする。この『準お付き合い』の時が一番の問題。キープしている状態だから『もう少しいい人と出会うかも』とまた婚活パーティー行ってマッチング、この連鎖。マッチング率が高い人なんてたくさんキープがいるから、要注意。あなたは何番目ですか?

 

 

◆婚活中の男ですが会ってみて違和感や拒否感が無ければ、9割以上の相手に交際希望を出します。でも8割は断られるんですよね。女性は選ぶ性、男は選ばれる性なので割り切っていますが、自分が希望する理想の相手を求めていると強く感じます。交際にこぎつけても女性はほとんど受身の態勢で、どこへ行きたいというのも言わないし、悪いとこちらの提案をことごとくリジェクトしてでも対案を言わない野党政治家みたいな人も居ます。

 

 

◆短い時間で女性に自分を売り込み、さらに女性に気に入られようと媚を売り、それでも何度も撃沈されると自然と嫌になる。街コンスタイルで、出会って結婚するのは、かなり低い確率だと思う。

 

 

◆女性の「露骨さ」に疲れ切ってしまって、結局婚活を辞めました。「恋愛」と「婚活」は あまりにも違いすぎます…。

 

 

◆半年交際していた女性に断られた時、結婚相談所のアドバイザーに断られるのは貴方に何か欠けているといわれ、言い返したら偉そうといわれ、自分の短所を書いてこいといわれて20個ぐらい普通に出てきた。それを見せたらろくに目を通さずこれを直したらうまくいくと言われた!テキトーなもんだよな!

 

 

◆30代男性が女性に望む結婚の条件(希望)は年齢に関することが多く、20代~30代前半の女性。
婚活に参加している女性の割合で言えば20%から30%前後。一方、30代女性が男性に望む結婚の条件(希望)は年収に関するものが多く、年収400万以上(しかも年齢は自分の年齢の±5歳)。
そんな条件の男性は既に既婚者又は交際者有が多く、婚活に参加している男性の割合で言えば5%未満。男性が溢れるわけだよ。代わりに条件を満たす一部の男性が結婚>離婚>結婚……を繰り返すというスパイラル。これが男性の生涯未婚率が高い理由じゃないか?

 

 

◆若い頃は、結婚した友人を上から目線で憐れんでたくせに、年取って老後の不安を身近に感じ始めて急にガツガツと相手を探しはじめるGGYっているんだよね。言っておくが、人はいつまでも若くない。年とともに体も頭もどんどん衰え深刻な病気も出てくる。収入だって減っていく一方。心だって弱気になってくる。特に男性は横の繋がりが弱く友達のいない人も多い。独身貴族を謳歌するのも結構だが、それならそれでこういうことも全て覚悟のうえで生涯貫いて欲しいものだ。

 

管理者コメント

現在のような出会いを提供するサービスがない時代なら、「この人を逃したら、次がない!」という危機感が潜在的にあったと思うのですが、今は婚活サイト、恋活アプリ、婚活パーティー、お見合い、街コン、婚活居酒屋、出会いバーなど、質を求めなければいくらでも出会うことはできる為、「ちょっといいかな」程度の相手では本命に昇格させないように思います。そういった相手はひとまずキープという状態を保ちつつ、「もっと良い相手」を探し求めて婚活を続ける為、それなりの相手と出会ったとしても、交際することもなく、収穫ゼロ。その結果として「こんなに色々な場所に出かけて、沢山の異性と出会っているのに何故か上手くいかない」と婚活疲れを起こしているような気がします。「他にも、もっと良い人がいるかも」と考えるのは分かるのですが、そのままいけば婚活難民になってしまう可能性が高いので、「ちょっといいかな」と思う相手に出会ったなら、適当にキープするのではなく、感性を研ぎ澄ませて真剣に向き合いフィーリングや相性などを確認してみましょう。もし、それでも心に響かない、合わないと感じたのであれば、早々に切り上げ、次の相手を探すほうといったパターンにした方が、婚活に対する真剣度も増すと思いますし、敢えて滑り止めを持たないことで緊張感を持つことができるのではないでしょうか。これからの時代は出会いが増えたことの弊害を自から排除して婚活することが必要なのかもしれないですね。



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