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「婚活疲れ」が起こる理由とは?!書き込みまとめ

 


婚活中の人が婚活に疲れたという話は良く耳にしますが、「婚活疲れ」が起こる理由は何か?!みんなの書き込みをまとめてみました。

♥実際、若い時に、たまたまラッキーでいい人に出会って結婚後も上手くいっている人もいる。でも、ほとんどの人は、自分で探してもなかなかいい人が見つからず、相手を探すことに疲れてしまう。これは実際、婚活を経験した人でないと、理解できない地獄だ。それを昔の考えで、理想が高いから、選び過ぎているからいつまでも結婚できないんだ。と口悪くののしる人が未だに堪えない。

♥今ほどいろんな情報や基準や物が無い時代、当時付き合っていた同期の彼と、ただただずっと一緒にいたくて結婚しました。貯金だの収入だの、乗っている車が何だのなんて関係無く。生活は二人でがんばればいい、くらいに思っていました。あれから20年、あのくらいのシンプルな気持ちで良かったのかも、と思う。今の時代はいろんな情報過多で大変だと思う。

♥就活して婚活して、妊活して、保活して、最後終活か。なんか疲れる。

♥絶賛婚カツ中だけど、やっぱり上手くいかない事が多い。大手の結婚相談所に所属しているけど、かかる金額も高いし基本は自分からドンドン行かないと、良い人はあっという間に取られる。待ちの姿勢や人見知りは、婚カツでは相手されない。婚カツはマジで疲れるよ(笑)

♥婚活なんて究極の弱肉強食の世界なのに疲れない訳ないじゃん。しかも断られたらヘコむし、断ったら良心痛むしかと言って好きじゃない人とは付き合えないし。オレ、結婚考えるまでは世界が輝いて見えたけど、結婚意識し始めた瞬間、この世界って地獄だなと思うようになったもん。こんな地獄に子孫なんて残すべきじゃないと本当に思うわ。強くて魅力的な人らが次の世代を作れば良い、弱者は消えるのみ。それが自然の摂理。

♥自分も去年の9月に高校のサッカー部のメンバーと飲んだ時に言われたね。「結婚は?彼女は?婚活は?」って聞かれて「してない」って言ったら。じゃダメだってバッサリ斬り捨てられた。でも逆に工業高校出身でほぼ男子校なのにどうやって出会ったのか聞きたい位だけどその時は無職で婚活じゃなく就活していたんだけど…卒業して社会人になったら出会いが多いと思ったんだけど現実は…残業休日出勤まみれで食って寝るだけで精一杯で30代になったらもう一生独身の覚悟したね今のままが幸せなのかなぁ。

♥婚活していると相手に気を使ってへとへとになる。あ~疲れたってね。結婚まで辿り着くかどうかわからないのに時間とお金と気を使って、婚活は恋愛のスタートにしか過ぎない。自分を背伸びして演出したっていつか化けの革が剥がれる。これじゃ万が一結婚まで辿り着いても上手くいくはず無い。自分は一体何をしているんだって気にもなる。これを何回も繰り返していくと心身ともに疲れ果てるのは当たり前。せめて結婚条件の低い相手とお付き合いし自然な自分を演じたい。ゆっくりお互いの時間を過ごしていきたい。ただ、そういう相手はまず居ない。これが「婚活が疲れる理由」。

♥まあ婚活が好調な人ってさくっと終わるわけで、続けている人に聞いたら、そら何回も存在から全否定される感触を味わいましたみたいになるのは仕方ないだろ。

♥婚活という条件争いレースに参加すればそりゃしんどい。そもそも異性の立場になった「自分を選ぶか?」って考えたらその難易度が分かる話。逆に婚活とかしこまった出会いの場でなければ穏やかに話せる相手だったかもしれない。戦場は常に厳しい。

♥就活もそうなんですがうまくいかない時に、自分の条件が悪いせいだ、と思ってしまうとしんどいと思います。そうではなくて、例えて言うなら相手はカレーを作りたいのでジャガイモやニンジンを探しているとする。でも、自分はキャベツだったので相手の求めるものとは違った。なら、サラダを作ろうとしている人を探そう。と思えればいいかと。キャベツなことが悪いわけじゃないんです。ケーキ屋さんに何度キャベツを持って行っても買ってもらえない。もし買ってもらいたいと思うなら、マーケティングは大事ですね。

♥婚活って彼女や彼氏がいない人で且つある程度年齢がいった人が結婚相手を探す活動のことですよね?自分の条件が(老化などにより)日に日に悪くなる一方で、自分の理想にかなう人を探し出すという活動ですから、毎日どんどん分が悪くなるからしんどいのは当たり前ですよね。しかたないですよ。しんどさを少しでも減らしたければ、自分の条件が比較的良い(若い)うちに、自分に合った相手を探し出すのがいいですよ。というのが、すでに歳いってしまった私の今更ながらの気づきです。

♥婚活が疲れるのは費やした時間や金や努力や思いがまったく報われない事が多いからじゃない。物を買うとか勉強やスポーツなら少なくとも先述した事を行えば個人差あれど前進している実感が得られるけど、婚活(恋愛)はそうはいかないからね。例えこっちに興味があってアタックしても相手に選んでもらえなければ成立しないからね。

♥モテる人は何人からももてて選び放題になるだろうし逆にモテない人は誰からも選んでもらえない。後者の人が婚活すると疲れると思うわ。

♥みんな子供の頃から何となく、好きな人と結婚する、好きだから結婚する、ことを当たり前に思っているから、結婚するために好きな人を探す、っていうのは、好きな仕事をするために、あらゆる仕事を経験してみるように、やりたくないことも一応やってみて、やっぱり合わないから次行こうって、キリの無い、先の見えない、遠回りなことやっているのと一緒だもんね。どんなに自分磨きしても、自分よりブスだったりデブだったり、バカだったり仕事できなかったりする人が、婚活せずに自然に結婚してくと余計に焦って空回りするしね。

♥お見合いパーティーとかに出向いていい人がいたらデートしてって、正直就活と同じだよな。説明会行って面接受けて、みたいな。そりゃあしんどいよ。

♥婚活は、動物の世界でも大変である。オスのニワトリは、立派なトサカと鳴き声で、メスを呼び寄せる。競争世界である。強い者が勝ち、弱い者が負ける。でなければ、家族を作っても守っていけない。貧弱であったら、家族は崩壊してしまうのである。これが自然の摂理である。棚ぼたは、ないのである。

 

管理者コメント

婚活疲れの原因は色々あるとは思いますが、一番しっくりきたのは「私はキャベツ。キャベツだから悪いんじゃない。だからキャベツを必要としている人のところへ売りに行く。」という意見と同じで、まずはこれが婚活の基本だと思います。婚活が上手くいかないからと、いちいち嘆く必要はなく、「自分を求めている人・自分が求めている人」がどこにいるのかニーズをリサーチしながら活動すれば「婚活疲れ」で疲労困憊することは少なくなるのではないでしょうか。もちろん婚活で大切なのはマーケティングだけではありません。相手に対する気遣いと、自分磨きも忘れずに♪


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